社会福祉士 給料

社会福祉士の給料と収入

お金クレイアート

社会福祉士の平均年収は約300万円、平均月収は約20万円で、国内の100職種中49位。

平均的な給与水準と言えます。社会福祉士を始めとして多くの士業では、人手が余ってきている状況ですが、ただ社会福祉士の場合は介護保険制度やその他中高年などで生活に困っている人へのフォローなどを行う事もあります。

 

収入はそもそも福祉の仕事自体が安価という状態。資格を持っていれば安泰ではありませんが、
資格がなければ出来ない独占業務も存在します。

 

福祉の現場ではこの資格を有することで、ケアマネジャーなどとの連携も行われることによる手厚いサービス提供が可能になるケースも見受けられます。

 

このとき、社会福祉法人等が雇用を考える場合があり、給料も比較的高めになる場合もありますが、それでも年齢に比して高給になることはそれほど多くはないのが実情です。ただし、社会福祉士自体が数が少ないということもあり、有資格者の求人は常に高い水準です。

 

社会福祉士の勤務先はどこ?

在宅介護支援センターイメージ

社会福祉士の主な勤務先は、各地域にある在宅介護支援センターやNPO法人などになってきます。これらの組織では、社会的に困窮したりあるいは福祉の手を差し伸べなければ生活に困る人などに対して、直接的な支援を行うほか、場合によっては行政の支援を受けるための手助けなどを行います。

 

介護保険制度下における要支援認定を受けた人の場合は、必要に応じて要支援者を対象にしたケアプランの作成も行って、支援の手を差し伸べることもあり得ます。ケアプランによる支援では、在宅介護支援センターと連携して対応が可能になる各サービス事業所との連携も図っていくこととなりますが、その他地域密着サービスの利用に関する段取りも手伝うことがあります。

 

昇給や好待遇はある?

昇給

資格があるから給料を確実に増やしましょうという所は、それほど多くはないのが現状です。社会福祉士も例外ではありません。したがって、やりがいに支えられて行動をしている人も多くなっています。ただし、社会福祉法人等で給料支給に関する体制をしっかりと整えているところでは、年間を通じて良好な成績を有している職員については、確実に昇給させているところもあります。

 

一方、NPO法人などでは、なかなか賃金上昇などには至らず、現状維持が精一杯ということも少なくありません。特に、行政からの補助金に頼って運営をしているところでは、そもそも事業の継続を第一に考えていますので、昇給など出来るところはそれほど多くはないようです。

 

資格を取って就職・転職を考える場合には、昇給制度はよく確認しておくと良いでしょう。

 

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