社会福祉士 独学

社会福祉士は独学で取得可能?

勉強法

社会福祉士国家試験に合格するための勉強で、独学で合格することは不可能ではありません。書店に行けば、資格コーナーに様々なテキストや過去問集、予想問題集、模擬問題集(過去の模試を集約した書籍)が売られています。さらに補助として一問一答集、社会福祉六法なども分かりやすいものが多く出版されています。少し費用を掛ければ、通信講座で計画的に勉強することもできます。

つまり、勉強する側が実際に手にとってじっくりと選べる環境にあります。

また、様々な実施団体が国家試験の模試を開催しており、中には在宅受験ができる模試もあるので、自分の現在の実力の確認がしやすい環境でもあります。さらに、現在はインターネットが普及しています。実際の試験には、最新のデータからの出題もありますが、これも比較的容易に確認することができます。

 

独学での勉強法

問題集

この試験の特徴ですが、試験科目は19科目あり、18科目(就労支援サービスと更生保護は2科目で1科目扱い)のなかで1つでも0点科目があると即不合格です。また、科目合格制度はありません。分量で言えば、過去問4年分、模擬問題か予想問題を3回分を勉強することが必要です。

 

いかんせん、科目も多ければ覚えることも大量にあります。テキストを熟読しているという時間はまずありません。どうしても覚えられないところ、苦手な科目、苦手な分野のみ読むようにしたほうがよいでしょう。さらに、一問一答や、最新の福祉6法を持っておくと便利です。一問一答はゲーム感覚で勉強できます。福祉6法は、重要な他の法律や施行令、施行規則なども載っているもの、解説も載っているものを選ぶと便利です。

 

受験資格は要確認!

ストップ

注意しなければならないのは受験資格です。誰でも受けられるわけではなく、どんなに勉強しても要件を満たしていないと受験することはできません社会福祉士国家試験の受験資格を得る方法は幾つかあります。まず、履修科目には、基礎科目(実習等を除く科目群)と、指定科目(実習等を含む科目群)があります。

 

  1. 指定科目を履修した4年制の大学を卒業した人は実務経験なしで受験できます。
  2. 短大等で指定科目を履修した場合は、大学修業年限+実務経験が4年であればOKです。
  3. 短期養成施設(6月以上)を卒業して受験するケースは、4年制大学で基礎科目のみ履修した場合、短大等で基礎科目だけ履修します。
  4. 大学修業年限+実務経験が4年以上の場合、公務員等で福祉の専門職であった人で実務経験4年以上の場合、受験資格を満たします。
  5. 一般養成施設(1年以上)を卒業して受験するケースは、4年制大学の場合、大学修業年限+実務経験が4年以上の場合、受験資格を満たします。実務経験4年のみも含まれます。

 

通信講座・スクールの中には、卒業までで受験資格を得られるものが存在します。期間・費用は掛かりますが、社会福祉士としての活躍を目標とするなら選択肢の一つとして確認しておくのも良いと思います。

 

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